2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

友達いないし、行くとこないし

ひとり家呑み、それもまた楽し ちょっと退屈。 毎週毎週3日間の休日があるわけだけれど、毎週毎週休日は家にいてどこへも出かけず誰にも会わず、そうして今年も半分終わったぞ。 今年はコロナのせいもあり、こういう人はたくさんいるだろうけれど、電話だっ…

歳をとって似合わなくなったもの? それどころじゃない

「雨の日も(の)お洒落」そんな昔もあったよね 今朝は雨だって聞いていたから、その雨音を子守歌に朝寝をしようと決め、やっと眠りについた午前2時過ぎ、が、すんごい雨音で、起こされた。 子守歌どころかすっかり覚醒してしまった。あーあ、雨の休日だと…

オバサン以上オバアサン未満

見ているだけで、イテテテテ 足の痛みは少し良くなってきたような、そうでないような、一進一退のような、なんだかよくわからないような。まっ、歩ける、それでいいじゃないか。 大体だね、この歳で20代の脚力期待してもね、それは身の程知らず、高望み、…

自分の外見、人の外見

「カワイイ」それで何でも許されるのね、アンタは “ ほかの人が自分をどう見てどう扱うかは、ほかならぬ自分によって決まるという点に気付くことだ。 自分がどのような人間に見られるかをコントロールできるのは、自分しかいないのだ ” と、非言語コミュニケ…

Y子様の独白

世界が私を待っているー。と思っている。 機をみるに敏、それが、ワ・タ・シ。だから、ある時は、「政界・渡り・鳥・子」なんて言われたこともあったけど、あったり前じゃないの、ヘンシーーーンはウルトラマンだけじゃないのよ。 変身、変化、変異、変容、…

加齢で明け、加齢で暮れる、コロナ梅雨

今は昔の雨もまた楽し 眠る前と起きる前に入念に足腰のストレッチとマッサージをする、それは明日も元気で歩けるように、そのためじゃ。 足はまだ痛い、原因は分かっている。20年ほど前に足を痛めてから、今日まで何度もこんな痛みを経験している。もう、…

ジッと手を見る、白魚のような『手』羨ましい

「手」気になるよね 腰の痛いのは治ったが、足はまだ痛い、痛い痛いと言って動かさないと、これまた体がカチンコチンになって動かすのに不自由となり、それを動かそうとすると痛みが大きくなったりすることもある。 でも、痛みがあると笑顔って出にくくなる…

老いと痛みが老体を駆け巡る

丈夫な足は財産じゃ 少し前に足が痛いと書いたが、昨夜、腰の左が痛くなり、今朝起きたら、腰から太もも、膝、足の裏、あちこち、ぜーーーんぶ、痛ーーーい、歩くのが怖いくらい。で、なぜかトイレ近し。 変だな、と思っていたら、足首から下がものすごく冷…

歳とっていた、今更ながらでコロナ梅雨

……………… 先日のラジオ番組で、 「自分のお小遣いで初めて買ったレコードは何だった? と訊こうと思ったけど、さすがに今の若い人に『レコード』はないだろう、と思って『(初めて買った)CD 』 は何? って訊いたら、CD も買わないんだね、今は。音楽はデータ…

頭のてっぺんでしょ、頭の後ろでしょ、それに襟足もだよ『頭髪』

あるがままじゃダメなの? 昨夜は、「久しぶりだね~」で、夫と口を効かない彼女と駅まで一緒に帰る。途中、居酒屋の誘惑にめげそうになったが、「もう少し我慢しよう」で意見が一致、この騒ぎが一段落したらパーッとササヤカにいきたいものだわよね。 中高…

夏とマスクとスッピンと

暑いし歳だしズボラだし 冬にマスクは一石二鳥どころじゃない効能効果がある? マスクで化粧の手抜きは時間の節約、女性にとってはありがたいお助けマンである。 マスクで老顔の半分を人に晒さずに済む、それは世のため人のためでもある。また、老人に情け容…

「その時」を考えさせられる「そんな歳」

想定外だよ人生は ご近所さんが亡くなった。入院されてたらしい、が、その後、退院され元気になったらしい、と数か月前にお隣さんに聞いたことがある。付き合いもなかったものだから退院前後のこともよく知らない。 それでも近所ということで、退院後に何度…

澄み切りたくてー? おばさんの白

靴くらい若くてもいいんじゃね 冬は去ってもコロナは居座り梅雨間近のはっきりしない天候に、おばさんの気は晴れない、それに追い打ちをかけるのが先週から続いている足の痛みだ。 足が痛けりゃ、靴を買う、今や、スニーカーに夢中のおばさんである。夏だか…

自分の顔、でも、その顔は見たくないのだ

もうナルちゃんじゃいられない コロナ自粛で仕事も学校の授業も飲み会もオンラインで、とは便利な世の中になったものだ。ではありますが、あたしゃー、嫌だよ。 でも、仕事なら、嫌もへったくれもない、仕事がある、で、満員電車に乗らなくていい、それだけ…

きれいな人のはず、なのに・顔

そのお顔、迫力ありまっせ コロナ休業から店が開き出して、あの『シニアのきれいな店員さん』の以前と変わらぬ元気そうなお顔をまた見ることができ、安心しました。この人の笑顔、それがたとえ営業用スマイルであっても、こちらの気分も明るくなる、スゴイね…