2023-01-01から1年間の記事一覧

恵まれた家族の予期せぬ不幸、不運

生きるって大変、でも死ぬのも大変、今ならわかる… 昨夜(今朝)は、午前1時に消灯、5時20分に目が覚める。2度寝したいが眠れない、ならば2度寝は諦めましょ、起きましょう。 目覚めのお約束のストレッチをダラダラと、で、ヨーシ、で、起床。 ずーと…

仲良く、それが難しいの / 自分のことはわからない?

あの素晴らしい愛をもう一度 ♪ 夫婦もそうでしょうけど、親子、きょうだい、友人、恋人、「人」と「一緒」に「暮らす」って難しいですね、大変ですね。 この老姉妹、今のところ大きな喧嘩も無くなんとか暮らしていますが、この先も何とかこのまま平和にと祈…

あの優しい少年の、祖母が、この人? / 昼食は納豆で「骨密度測定」

納豆はスーパーフード、そう思ってコツコツ! ずーと前に「近所の少年が、私の代わりにゴミの袋をゴミ集積所まで運んでくれた」そんなことを書いた。 なんて優しい少年なのでしょう。どこの子? もしこの子の親御さんにお会いすることがあれば、お礼の一つも…

頭ボワーン。さすが年寄り、その理解力? 若くても頭ボワーン

野菜は美しい! 野菜は美味しい! 今日は整形外科へ。 先ずはいつもどおりに受付に診察券を出し、座り心地最悪の椅子にとりあえず腰を下ろす。 待合室のテレビは相撲中継、相撲に全く興味のない私はバッグからスマホをとり出し見る。 すると受付の最年長と思…

変わる変わるよ理想の住まい、今は… / 老いの侵食

夏の日のささやかな愉しみ! あぢ、あぢ、あぢー、まだ梅雨も明けてないというのに、もうヘロヘロだ。 “ 高齢者、またまた熱中症で救急車 ” ピポーピポー、どこだ? どこの家だ? それはいつか、我が家になるかもしれぬ。 しかし熱中症で救急車はいただけな…

お隣さんのサマータイム・老姉妹の年寄りタイム

ー涼し気~ 爽やか~ が見当たらないー 『 Mr.サマータイム 』 さがさないで~ あのころの わたしを~♪ そんな歌がありましたですね、昭和時代に。1978年だそうです、あのころの、アナタはおいくつでしたかしら? どこで、どうされてました? 私? うーん、…

“ 料理する人は、しない人に比べ… ” それが何だ、そうではなくて…

アボカドを買った、自分で食べるために。姉は食べない。 今日は暑いなか、図書館とスーパーに行きました。 亀の歩みで、暑い、痛い、暑い、痛い、そう言いながら、たくさん歩きました。 ああ、疲れた、ああ、汗かいた、ああ、普通に歩けるようになりたい。 …

「鰻とさつま揚げ」 / 食べ物と加齢と性格と

とろろとろとろ食欲ない時いいじゃない! 「生協のオニイサンに『鰻』を勧められて、注文しといたから。オニイサンさんも、きっとノルマがあるのよ、だから、無下に断れなくて」 それはそうだ、それはいいことだ、世知辛い世の中だものね。 で、その鰻が昨日…

「籠り20年」本人がそれでいいなら、余計なお世話ですが

ー家猫も「外、出たい」そう思う時があるー 7月に入ってから姉が外に出たのは、いつものスーパー、まだ、その1度だけ。 6月に外に出たのは2回だけ、その2回も、いつものスーパー。 5月はスーパー2回に、病院行きが1回、だから外に出たのは合計3回。…

「好事魔多し、一寸先は闇」ヒトゴトながら…辛く悲しい

納得いかない、そう思えることが多々ある… 昨夜もまた、お目目パッチリ。それでも2時過ぎに消灯し、眠れるかな、とりあえず瞼を閉じる。 すると今度は、何だか知らないけれど、ある家族のことが気になりだした。 気になりだしたらますます気になって、ある…

怒らない怒らない / 60過ぎの老女? 70代は?

ー加齢して、猫好きにー 今日の私の任務は? 姉の代理で郵便局へ行くのであった。 曇天、しかし、むし、むし、じとー、あぢー、でも、汗が流れるほどじゃない。 これくらいどうってことない、歩け、歩け、こうして往復1時間ほどかけて任務を果たしてきたの…

隣のオジサン / ピンボケ姉妹・ピンボケ会話

ーピンボケは続くよ、これからもー 昨日も書いたが、最近、お隣さんの消灯時間が早い、12時には真っ暗だ。 はい? 年寄りはそんなもの、ですか? そうですか。うちの姉のように宵っ張り老人は珍しいのかもしれませんね。 でも最近、姉は早起きになりました…

午前3時の洗濯と隣人と / 電池切れはワタシタチでなく「アンタ」

ちょっと早めの、暑中お見舞い申し上げます! 夜眠れないから昼眠る、昼眠るから夜眠れない、わかっている。 昨夜も(今朝)午前1時を過ぎても2時を過ぎても、3時だーーー。 でも、お目目パッチリ、視界良好、頭スッキリ冴えわたり? ベッドの中でひたす…

「頭、ボーッとするね」しません

忘れてた、汗かく気持ち良さ! 今日は暑いなか、いつものスーパーへ姉と買い出しに。姉の財布は私が預かっていますから、気が抜けません。 最近は姉と一緒に出掛けると、いつも、しっかりしなくちゃ、しっかりしなくちゃ、そんな気持ちにさせられます。 また…

書くことなくても、7月1日だから…?

目、開いてますか? 夜眠れないから昼眠る。すると、1日があっという間に終わる。 それでなくても年寄りの1日は長いようで短いのに。 ましてや老い先短い? 年寄りが、こんな時間の遣い方をして、ああ、勿体ない。 そして今日は7月1日、今年も半分終わっ…

全然、心配してあげません

ー食べられる、なら大丈夫ー 今朝、老姉が弱々しい声で、お腹を壊したと言う。 私が調理した、昨夜の料理が原因か? でもこの老妹は全然、大丈夫。 生モノ、油っこいモノ、消費期限切れモノ、なし。 考えられるのは、やはり、食べ過ぎ、呑み過ぎ、そして加齢…

「高齢者」って言うな

高齢者、水分補給もお忘れなく! 昨日のちょっと続きですがね、姉は見た目、おとなしそうに見えるのです。ところがギッチョンチョン、見た目に騙されちゃいけません。 でも、それは若い時の話、今ではすっかり歳とって、見た目は変わりました。が、中身は昔…

「結婚しなくて本当に良かった」(笑笑)

ああ、結婚! ああ、すんごい! 「結婚しなくて本当に良かった、今、つくづくそう思うわ」 夕飯を終え、デザート? のお菓子を食べていると、姉が、そう言うのです。 何の話からそんなことを言いだしたのか忘れましたが、そう何度も言うわけです。 「だって…

「手作りの食べ物」…そういう人だったんだ…

ー明日は米を炊く、またジャガイモ遠のくー 先日、近所のオジサンにジャガイモをいただいた、と書いた。しかし、あれから今日まで、いまだ1つも食べることなくそのまんま。 だいたい、あんなにたくさんのジャガイモを、どう料理すればいいのでしょうか? ネ…

あの子も今では60代…ヒトゴトながら…もし、あの時ああしてタラレバ…

20年も、あっという間でした… 今日、何となく昔の知り合いのことを思いだした。何たって、これだけ歳をとると、思い出の蓄えだけは山ほどあります。 で、ふと、あの子はどうしているかな? あの時、確か40歳になった、と言っていた。そして会社を辞め、…

「でいいよ」に妻、ムカッ。なーんか面白くない、その「おいしい」

ー豆ご飯、豆サラダ、豆は好きだと言うー 暑いし寝不足で不快指数高し。昼寝しても、なーんか気分がスッキリしない、おまけに脚が痛くて、どうにも機嫌がよろしくない。 どうにもならん、何とか、どうにか、気分の良くなる方はないかいな……ない。 そんな気分…

「きょうだい」との絶縁率?/お礼なんか…ただ、ひと言あっても…

蜘蛛は嫌い、だけれども… 先日、近所のオジサンにもらった、 ジャガイモ、ジャガイモ、どうやって食べたらいいのかな? ジャガイモ、ジャガイモ、こんなにたくさん、どうするかな? 長期の保存にはリンゴを使うといい、とネットで知り、リンゴを1個買ってき…

人の手を借りることが増え 、年寄り気分 /「探し物」、探すうちに、何を探しているのか忘れる

先日、これを市に寄付したオジサン(80代)スゴイ! エライ! タイトルが長い、これはタイトルというより説明ですね。タイトルとして、なっとらん。ですが、プロの物書きではありませんから、まぁ、いいじゃないか。 しかし、そうは言ってもだらだらと締まら…

この人と友達になったら…なるわけない。友達…もうできるわけない

ジャガイモ…どう料理すればいいのだ? ピンポーン、姉が応答する、で、私を呼ぶ、「〇〇さん」……誰それ? とりあえず1階に急ぐ。 すると、先日、病院から車で送ってくれたオジサンが家庭菜園で収穫したというジャガイモを持ってきてくれたのだった、それも…

コドモ・キョウダイ・カゾク…いいわね…でもね…

「愛」はどこ行った? どうしたことか、もう1週間以上、咳がやみません、時々、激しく咳き込みます。 風邪じゃない「喉の違和感」、実は心のSOSかも 日々のストレスは、喉の異変としても表れる 「それはストレスが原因かもしれません。喉は消化器系の病気や…

優しい人はいいわね。それは、大きな魅力

暑くてイライラ、優しさは何処へ? 暑い、この時間になっても、まだ暑い。しかしまだまだエアコンは使わない。シャワーの後も、扇風機の生ぬるい風で我慢。 夕方、キッチンに行くと、暑さに弱い姉は冷房の効いた涼しいリビングで、ボーッとほうけたような顔…

思わず見入る、思わずガンバレ!/まだ、諦められない「自分の身体」

暑かった! 昼は青菜に塩状態、夜はグビグビ、ヨーシ! 2階の西側の窓からは道行く人がよく見える。 今朝も何となく外に目をやると、女の人が杖をつき、ゆっくりと、休みながらこちらに向かって歩いて来るのが目に入った。 年配女性と思われるその人は、2…

年寄りとはいえ…親切アッシーオジサン…言っちゃなんですが

ー眠いー 薬が切れたので、久しぶりに整形外科へ。特別、私の脚に変化があるわけでなし、病院は相変わらず激混みなので、前回同様、診察なしで、処方箋だけお願いした。 処方箋を受け取り、すぐそばの調剤薬局へ。そこで近所のオジサンと出会う。するとその…

ワクチンは遠くなりにけり?     健康も色々?

ーまた雨、夜の雨ー コロナの感染者数がジワジワと上がってきている? 都心の喧騒からも遠く離れ、引きこもり生活のようなこの加齢暮らし、今ではコロナと聞いてもピンとこない。 これまでにコロナワクチンの接種回数は2回。 脚に問題ありーの、仕事も辞め…

忘れたいことは忘れられず…なんで忘れるの? は多くなり…

忘れた? またか? お互いさまか? やっと眠れたと思ったら、すぐに目が覚め、何だか知らないが、思いだしたくないことを思いだし、ああ、気分、沈没。 加齢して最近は自分の歳も、時々、あれ? 今年、私はいくつになるの? なったの? ……うーん。でも、まぁ…